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世界需要の10%を埋蔵、放射能、輸送のリスクの解決課題 アリス・スプリングスから北西に135kmの地域でアラフラ・リソーシーズが開発を計画している大規模な希土類元素鉱山開発は、希土類採鉱に伴う放射性物質と道路の安全性の問題で地元コミュニティとの協議を進めている。 ABC放送(電子版)が伝えた。 また、今後2週間以内に「環境影響評価報告書」が提出され段取りになっている。 同社のギャビン・ロッ...