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ケビン・ラッド元労働党連邦首相が労働党に提案 ケビン・ラッド元労働党連邦首相は、連邦野党労働党に向けて、「2019年の次期選挙までにパレスチナ国家承認を党の公式方針として採用する」よう呼びかけている。 ABC放送(電子版)が伝えた。 また、「労働党は、イスラエル・パレスチナ問題の二国間解決だけを求める方針を捨てるべきだ」と語っている。 ビル・ショーテン労働党党首は、現在訪豪中のベンヤミン・...