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元労働党連邦外相が豪の米追従外交批判 労働党連邦政権期に外相を務めたガレス・エバンス氏が、「ドナルド・トランプは、合衆国大統領史上、心理学的に最不適格な人物だ。合衆国史上もっとも無知で、準備不足で、倫理的にも問題のある人物」と評している。 ABC放送(電子版)が伝えた。 エバンス氏は、4月13日のナショナル・プレス・クラブでの講演で、トランプ米大統領に対する不満をぶちまけたもの。 さらに、...