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エネルギー企業は老朽発電所維持に気乗り薄 マルコム・タンブル連邦首相は、エネルギー企業、AGLと話し合い、AGLがNSW州ハンター・バレーに持っているリッデル石炭火力発電所を2022年以降少なくとも5年は継続稼働させたいとの意向を伝えた。しかし、AGLは「老朽化した火力発電所を無理やり稼働させることは電力を妥当なコストで安定供給することにはならない」として同発電所停止の考えを崩していない。 A...