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影の外相に「香港民主化運動家と会うな」と要求 サム・ダスチャリ労働党連邦上院議員は、中国系経済人に借金返済の肩代わりを受けた後で、豪政府や労働党の公式外交方針からも外れて、南シナ海における中国の実効支配を支持する発言をし、その後も中国系経済人から政治献金を受けるなどして中国政府寄りの活動が疑惑を受けていた。 12月10日にはフェアファクス・メディアが、「2015年にダスチャリ氏が香港を訪問する...