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アボット前連邦首相がまた自分の政府に異を唱える トニー・アボット前連邦首相は、首相現役時代の2015年に支持し、署名したパリ気候変動協定から離脱するべきだと語った。 ABC放送(電子版)が伝えた。 現在与党保守連合のバックベンチ議員を務めるアボット氏は気候変動問題でしばしば意見が変わることで知られているが、地球温暖化肯定派のマルコム・タンブル氏に首相の座を追われて以来、地球温暖化懐疑傾向と新...