パース通信 > 政治
...
詳細を見る
環境研究機関の入札競争もなくいきなり巨額援助 グレート・バリア・リーフは白化や大陸から流れ出す水による水質汚染で危機が言われているが、マルコム・タンブル保守連合連邦政権は、グレート・バリア・リーフの健康を回復するためとして、リオ・ティント社やピーボディ社など地下資源、石炭国際企業、カンタス社など大手企業をスポンサーに持ちながら職員はわずか6人という団体に4億4,400万ドルの寄付を決定した。 ...