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元財団理事がタンブル首相の行為に疑問の声 グレート・バリア・リーフは水温上昇や白化などで危機が懸念されており、連邦科学産業研究機構(CSIRO)や海洋国立公園局、大学などの国立機関がリーフの研究を続けている。 ところが、先日にはマルコム・タンブル連邦首相が、大手エネルギー企業などがスポンサーになっており、わずか6人の小さな団体、グレート・バリア・リーフ財団(GBRF)に4億4,400万ドルの資...