パース通信 > 政治
...
詳細を見る
当面大使館はテル・アビブから移さず スコット・モリソン連邦政府は、ウェントワース補欠選挙前に発表していた通り、西エルサレムをイスラエルの首都と認めることを決定した。アメリカのドナルド・トランプ政権がすでに同様の決定をしており、大使館も西エルサレム移転を決定しているが、国際的には国連が西エルサレムをイスラエルの首都と認めておらず、きわめて少数派にとどまっている。 ABC放送(電子版)が伝えた。 ...