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キャンベラ自由党議員が反対意見で乱射事件引用 キャンベラ自治議会の女性自由党議員が、児童性虐待防止法改定法案に盛り込まれている内容が善良な特定宗教信者を狙い撃ちするものであり、クライストチャーチのモスクで起きた大量射殺事件のようなものだとして、反対意見の根拠にした。これに対しては自由党内からも批判が起きている。 ABC放送(電子版)が伝えた。 ACT自治議会は、連邦政府が設置した「児童性虐待...