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「障害者への理解を」と首相の宣言の翌日 選挙に向けて連邦下院と上院半数が解散した現在、選挙管理内閣のスコット・モリソン連邦首相が「我々は障害者への理解を持たなければならない」と宣言した翌日に首相の部下、ピーター・ダットン内務相が自分の選挙区のライバル候補者に対して、「身体障害を立候補選挙区への転居の遅れの言い訳にするな」と発言した。これに対して障害者団体など各方面から批判が上がっている。また、モ...