パースの公共交通を運営するTransperthの案内では、鉄道の夜間運休、駅駐車場の一部利用制限、バス路線や停留所の変更が各地で相次いで出ています。単独ソースの案内ベースですが、週末から来週にかけて移動予定がある人は、出発前の確認が必要になりそうです。

今回まとまって出ている更新を見ると、影響は一部の1路線だけではありません。鉄道ではMandurah線、Armadale線、Thornlie-Cockburn線、Airport線、Fremantle線、Yanchep線などで、夜間の運休や区間変更が案内されています。内容は日ごとに異なる可能性があり、終電近くの移動では列車の代わりに代行バスや別ルートの利用が必要になる場合があります。

また、Thornlie-Cockburn線では一時的な運行支障の後、運転再開も案内されており、当日の運行状況が短時間で変わる可能性もうかがえます。普段は予定どおり動く時間帯でも、保守作業や突発的な支障で接続が乱れることがあるため、乗り換えを含む移動は少し余裕を見ておくと安心です。

バスでは、通常の「運休」だけでなく、停留所の一時閉鎖や場所変更を含む案内が多数出ています。対象は市内中心部のCATバスに加え、27、28、24、36、38、40〜43、51、72、73、96、176〜179、201、202、231、232、270、274、275、291、310、345、356、361、374、402、414、424、427、443、444、451、494、502、511、513、514、520、530、549、560、567、592、597、910、930、935、990など広い範囲に及んでいます。通勤通学や買い物で日常的に使う番号が含まれている人も多いはずです。

駅周辺では、Edgewater駅、Kelmscott駅、Redcliffe駅の駐車場に利用制限が出ている案内もあります。駅まで車で行ってから列車に乗る「パークアンドライド」を使っている人は、満車とは別に工事や区画閉鎖で停められる台数が減っている可能性があります。特に朝の時間帯は影響を受けやすいため、必要ならバス接続や送迎への切り替えも検討した方がよさそうです。

パース在住の日本人にとっては、空港線や市内バス、CATバスの変更は見落とせません。空港への移動、CBDでの用事、日本食店や学校への通学、週末の買い出しなど、普段は車がなくても動けるルートに影響することがあります。とくに留学生やワーホリで来たばかりの人は、Googleマップの表示がすぐに最新の代行輸送へ反映されないこともあるため、アプリ任せにせず公式更新も見ておくと安心です。

現時点では、案内の中心は「全面的な長期停止」ではなく、時間帯限定の運休、停留所変更、個別路線の乱れが重なっている形とみられます。ただし複数の更新が同時に出ているため、1回の移動で鉄道とバスの両方に影響が出る可能性があります。夜のお出かけ、空港送迎、週末シフトの出勤などでは、通常より早めの出発をおすすめします。

移動前に確認したいポイントは次の3つです。

  • 使う路線番号乗車駅に当日の更新が出ていないか
  • 最終列車・最終バスの時刻が通常どおりか
  • 停留所の場所変更駅駐車場の閉鎖区画がないか

Transperthの案内は随時更新されるため、同じ路線でも数時間後に内容が変わることがあります。週末から来週にかけて公共交通を使う予定の人は、出発直前に最新情報を確認しておくのがよさそうです。

※Transperth週末運行注意は、現時点で確認できる1件の情報源をもとに整理しています。続報や公式発表で内容が変わる場合があります。

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