Transperthの案内によると、6月24日時点でパース都市圏の鉄道・バス・駅設備に関する更新がまとまって出ています。単発の遅れというより、夜間運休、日中の一部閉鎖、バス停変更、駅施設の一時利用停止が広い範囲で続いている形です。

今回目立つのは、鉄道路線での計画的な運行変更です。Mandurah線、Yanchep線、Armadale線の夜間閉鎖に加え、Airport線、Ellenbrook線、Midland線、Fremantle線では夜間または日中の閉鎖やホーム変更が案内されています。さらに、Armadale線とThornlie-Cockburn線を含む日中の運休情報も出ており、普段どおりに駅へ向かうだけでは移動できない時間帯がありそうです。

また、駅周辺ではGreenwood駅とWarwick駅の駐車場利用への影響Stirling駅のエスカレーターとエレベーター停止も案内されています。ベビーカー利用の方、車いす利用の方、大きな荷物を持って移動する方は、駅を替えるか、事前にバス接続を確認しておくほうが安心です。空港発着の利用者にとっても、Airport線の変更は影響が出やすいため注意が必要です。

バスでは、通常の「遅れ」だけでなく、停留所の一時閉鎖や経路変更を伴う更新がかなり多く出ています。CBDを走るCATバスの停留所変更のほか、950、980など利用者の多い系統を含め、複数の一般路線・スクールスペシャルで運行影響が案内されています。駅が閉鎖される時間帯は代行バスや接続バスに利用が集中しやすく、普段より所要時間が伸びる可能性があります。

パースで生活する日本人にとっては、通勤通学だけでなく、空港への移動、シティでの用事、週末の外出に直結する情報です。特に日本の鉄道感覚で「駅に行けば何とかなる」と考えると、パースでは代替手段が限られることがあります。夜の便で空港へ向かう人、学校のお迎え時間が決まっている家庭、郊外駅まで車で行ってパークアンドライドを使う人は、いつも以上に早めの確認が大切です。

あわせて、Transitの事務窓口閉鎖に関する案内も出ています。対面での手続きや問い合わせを予定していた人は、窓口営業の有無を見直したほうがよさそうです。

現時点では、影響の内容が路線ごと・停留所ごとに細かく分かれているため、使う路線名、駅名、バス番号を個別に確認することが実用的です。特に本日移動予定がある方は、出発前にTransperthの最新更新、代行バスの有無、ホーム変更、バス停の仮移設を再確認してください。

※トランスパース運行注意は、現時点で確認できる1件の情報源をもとに整理しています。続報や公式発表で内容が変わる場合があります。

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