パースで車を運転する時、日本の感覚のまま走ると小さな違いで戸惑うことがあります。左側通行そのものは似ていますが、ラウンドアバウト、スクールゾーン、スマホ利用、シートベルト、駐車標識、郊外道路での速度感は、実際の生活に直結します。

この記事では、2026年6月時点でWA州政府とRoad Safety Commissionが公開している情報をもとに、在住者、留学生、ワーホリ、レンタカー利用者が最初に確認したい点を整理します。罰金額や減点、カメラ運用は変わることがあるため、運転前には必ず公式情報も確認してください。

スマホとシートベルトは「つい」で済まない

WA州では、運転中のスマホ操作やシートベルト未着用への取り締まりが強化されています。Road Safety Commissionの安全カメラ情報では、道路上の固定・移動式カメラが速度だけでなく、スマホ利用やシートベルトの状態を確認する運用にも触れられています。

場面確認すること生活者向けの注意
スマホ運転中に手で操作しない地図を見るなら出発前に設定し、必要なら安全な場所に停車する
シートベルト全員が正しく着用する後部座席や短距離でも油断しない
安全カメラ速度、スマホ、シートベルトの取り締まり情報「見られているから」ではなく、常に同じ運転にする

パースで戸惑いやすい道路の読み方

ラウンドアバウト、Give Way、Keep Left、バスレーン、スクールゾーン、駐車標識は、初めて運転する人が迷いやすい部分です。特に駐車標識は、曜日、時間、支払い条件、許可車両が一つの看板にまとまっていることがあります。読めない時は「たぶん大丈夫」で停めない方が安全です。

郊外へ出ると速度が上がり、動物の飛び出しや長距離運転の疲れも出ます。市内の運転に慣れていても、夜の郊外道路や雨の日の高速道路は別物として考えてください。

日本人ドライバーが最初に整えること

  • 出発前に目的地と駐車場所を決めておく
  • スマホ地図は走り出す前に設定する
  • スクールゾーンの時間帯を確認する
  • 駐車標識が読めない時は別の場所を探す
  • 郊外ドライブは給油、休憩、帰着時刻を先に決める

WA道路ルールで確認した情報源