少し緩めがちょうどいい

    福島先生の人生日々勉強 少し緩めがちょうどいい 先日、日本のTV番組の中で、「若者が優先座席に座り、お年寄りに席を譲らないところを見ると、腹が立つかどうか」を問う場面がありました。ほとんどの人が「腹が立つ」と答え、中には「注意する」という意見も出ました。よくある問答なのですが、この話が出るといつも思うのです。座る理由がある若者もいるのではなかろうかと。若者だというだけで、傲慢で思いやりに欠けた...

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    今この瞬間の自分を見極める

    福島先生の人生日々勉強 今この瞬間の自分を見極める 仏教の教えにはいつも反省させられるばかりですが、特に「三毒」に対しては日ごろから自問の習慣を持っておくべきだと思っています。「三毒」とは、「貪(とん)」「瞋(じん)」「癡(ち)」の3つのこと。1つ目の「貪(とん)」とは貪りの心のことです。際限なく欲しがり、欲しいものに執着する心のことです。2つ目の「瞋(じん)」は、自己中心的な心で怒ることです...

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    五感を整える

    福島先生の人生日々勉強 五感を整える 何があったというわけでもないのに、心の中がどんよりとして気が沈む。打開しようとして無理をして動いたら、かえって気が滅入ってしまった。そのような日は誰にでもやってきます。人は生き物ですから、心も体も昨日と同じではいられません。 よく左右されるのは気候です。過ごしにくい気候そのものからストレスを受けるということもありますが、さらに自分で気付かぬうちに小さなスト...

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    愛するということ

    福島先生の人生日々勉強 愛するということ 「家族という身近なものの気持ちを十分に理解することによって、初めて遠いところにある国民の気持ちを実感して理解できるのではないかと思っています。子どもたちに対しても家庭を大切にするように教えてきたつもりです」。昭和59年に結婚25周年を迎えられた天皇陛下が、記者から感想を尋ねられておっしゃったこの言葉は、家族、家庭というものの真実を明確に示したものでした...

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