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■コースの特徴
ロバート・トレント・ジョーンズ・Jr デザインの傑作の一つ.
高く茂った木々、要所に配置されたフェアウエーバンカー、上級者の挑戦意欲を掻き立て、何度もプレーしたくなるコースと言えよう.
特にＯＵＴ１、２番、ＩＮ１７、１８番の池は何人ものゴルファーが痛い目を合わされている要注意ホールである.
全体の距離は黒又は青ティーからでも長いとはいえないが、その分フェアウエーの幅は狭くティーショットに威圧感を与え、面ではなく点で攻めていかなければならない.
グリーンは常に良く整備され、ガラス面のように早く且つアンジュレーションに富んでいる.気をつけないと３パットどころか４−５パットしてしまうのでご注意されたい.
練習場
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