パース通信 > 政治
...
詳細を見る
事業破綻で議員辞職した保守系上院議員の経営 家族第一党党首のボブ・デイ元連邦上院議員は、自分の経営する住宅建設会社が破綻し、大勢の顧客の住宅が建築途中のままになっており、「立て直しに専念する」として、議員を辞職したが、連邦が契約した選挙事務所がデイ氏の事業関係者の所有する不動産だったということが判明し、2016年選挙のデイ氏の当選そのものが無効になる可能性が出てきた。それに加えて、今度は、デイ氏...