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イプソ世論調査結果で労働党が断然リード 12月17日付シドニー・モーニング・ヘラルド紙(電子版)はイプソ世論調査結果を掲載した。 それによると、スコット・モリソン保守連合政権の支持率は、マルコム・タンブル前首相更迭の政変以来じり貧を続けており、二党択一質問では支持率が労働党54%対保守連合46%となっており、2019年5月の総選挙までにこの劣勢が挽回できなければ劇的な議席減でモリソン政権は倒れ...