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クレーグ・ケリー「公認なければ無所属で政権に対立」 スコット・モリソン保守連合政権が少数派内閣に転落する前後、シドニー都市圏南部選出のクレーグ・ケリー自由党議員が公認争いで、「公認されなければ自由党脱党し、無所属議員になって政権に対立する」と脅し、これ以上の少数化を怖れたモリソン政権がケリー議員再公認を決めたと報道されていた。 12月20日には、「ケリー議員と公認を争った有力候補に対して、$3...