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元南太平洋担当大臣、首相の島国への借款を批判 スコット・モリソン連邦首相は、フィジーなど南太平洋訪問の旅に出ており、島嶼国を対象に借款提供を計画しているのに対して、コンチェッタ・フィエラバンティ=ウェルズ元南太平洋担当大臣が、島嶼国は今でもすでに莫大な借款に悩んでおり、その上に返せるあてのない借款を押しつけてどうするのか、と批判した。 ABC放送(電子版)が伝えた。 1月16日付シドニー・モ...