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ソーシャル・メディアで放言暴言次々と発覚 2019年5月連邦総選挙は候補者がソーシャル・メディアに書き込んだ放言暴言が次々と発覚し、投稿の削除や謝罪から、選挙戦中途で立候補を取り消す事態が続出している。 ABC放送(電子版)が伝えた。 ワン・ネーション党ではアメリカで全米ライフル協会に選挙費用をせびった代表の一人が滞米中にストリップ劇場でストリッパーの体に触れたことがアル・ジャジーラのビデオ...