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右派が自派のボウエン影の財相を支持せず 労働党はビル・ショーテン党首が選挙敗北の責任を取って辞任した後の新党首選びが始まっているが、当初に名乗りを挙げていたタニア・プリバセク前副党首が、「家庭の責任を放棄できない」として、党首選から辞退した。そのため、同じ党左派のアンソニー・アルバネージ議員が党首選で優勢になる可能性が出てきた。 ABC放送(電子版)が伝えた。 プリバセク氏は、「同僚議員、労...