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政府の行政政策で国際機関の監視の排斥強調 10月3日、ロウイー・インスティチュートにおいて、スコット・モリソン連邦首相は、孤立主義を否定したが、同時に「説明責任のない国際官僚主義」と国民の意思が対立する場合には政府は国民の意思を選ぶと語った。 モリソン首相は、オーストラリアが気候変動や国境問題で国際連合など国際機関の批判を浴びる傾向が高まっている現在、国際機関の批判を「ネガティブ・グローバリズ...