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NSW州で自動通報の97%は誤作動が原因 NSW州内の火災警報自動通報システムで消防署に入る警報の97%がトーストを焦がしたとか屋内に蒸気が充満したなど緊急を要さない事象による誤作動が原因で、そのために要する税金負担は2019年1年で1億ドルに達すると発表されている。 シドニー・モーニング・ヘラルド紙(SMH、電子版)が伝えた。 2019年には誤発報による建物内の人員避難が46,232回にの...
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