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ショーテン労働党も選挙争点明確化 ABC放送(電子版)は、マルコム・タンブル連邦首相が、二重解散総選挙で投票日を7月2日にも設定することを考えているという情報を伝えている。また、野党労働党のビル・ショーテン党首もネガティブ・ギアリングや高額スーパー年金課税などの政策を選挙争点として打ち出している。 この二重解散の引き金になるのは豪州建築建設委員会(ABCC)再設立法案が上院で否決された場合と見...